ヤドカリシスターズ4話は不参加
RATMANも今月も誘われたけど仕事が被ってたから行けなかったぜ
RATMANも今月も誘われたけど仕事が被ってたから行けなかったぜ
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まおまりも19話は不参加
犬威赤彦先生のRATMANに11,12日と参加
べっ別にRATMANに参加するためにまりも休んだんじゃないんだからねっ
犬威赤彦先生のRATMANに11,12日と参加
べっ別にRATMANに参加するためにまりも休んだんじゃないんだからねっ
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-1236.html
↑やらおんのページ。
「マミさんもぐもぐ」と「意外と人がいる」の中間の画像、今週金曜発売のヤングアニマルの東京闇虫の一こまです。
モブキャラの服が何か白かったからテキトーに、前に描いたメイドカフェの看板の絵を流用して張り付けたら
まさかこんなことになるとは
2つの意味で俺に著作権は無いからこのサイトではうpしないけど、そう言う事情。
ちなみに他にも2枚メイドカフェ内のポスターで別のその人らしき人が(本人ではない。あくまで。)
いますが、そのポスター内に描かれてる文字についてのエピソードが面白かったので、決して本田先生がヲタではないことの釈明としてのっけときます。
先生「オリジナルのアニメキャラっぽい絵を描いて。
2枚。 パジャマとセクシーっぽいの」
(作中に登場するメイド喫茶内の壁に貼るポスターの絵に使用するため、資料写真にあった全身ポスターを見ながら言う)
俺「描きました」
(あの人らしき人を描く。
そしてアニメのタイトルっぽい文字も入れてくれといわれたので、
『ソレ悠木?少女 マジ寿』
というあの人らしき人の中の人のラジオネタという超マニアックなネタをせくせくと仕込んだ所、)
先生「なんて読むん?コレ。 あと、長いからもっと短く。」
(と言われ、あえなく却下。 しかし、)
先生「マジ・・・あ、 じゃあ少女マミで。」
(というミラクルが起こったため、流石にちょっとマズイだろうとは思ったものの、
今更
『実は完全オリジナルって訳じゃなくって、ひょっとしたら誰かに似t(ry』
とは言えず、
それに面白かったのでそのまま少女マミという文字をポスターに記入し、作画を完成させました。
残念ながらパジャマバージョンはほとんど画面に映ってないし、2つの意味で著作権は俺には無いから、何か無い限り全身を見ていただくことはできないでしょうけど。残念w
ちなみに本田先生はジブリ系と大友さん映画と今敏さん映画ぐらいしかアニメは見ないので。 ←忘れかけてたけどコレが今日の仕事
メイド喫茶には取材で言ったみたいだけど。)
そんな感じ。
あと東京闇虫、今月末第1巻発売です。
記念すべき初単行本が出るタイミングで、日本がこんな状況なのでとても残念ですが、買っていただけて、増刷されると俺の給料にも影響すると思うので、買ってくれたらそれはとってもうれしいなって思います。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%97%87%E8%99%AB-1-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%9C%AC%E7%94%B0-%E5%84%AA%E8%B2%B4/dp/4592148118/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1300890383&sr=8-1
あと発売前の雑誌の画像が上がった件だけど、ヤングアニマルは金曜発売ですが火曜ぐらいに白泉社には届きます。
んで、それ以降に持込や打ち合わせに行けば発売前の雑誌をタダでもらえます。
(雑誌がもらえるのはいつでももらえるけど、この場合は『発売前の』って括りでのお話)
また、何処の雑誌も連載作家や有力新人作家の家には雑誌がタダで届きます。(日にちは発売日を前後しますが)
なので容疑者はアニマル作家かアニマルの新人か印刷所関係の人でしょう。
多分新人か印刷。
そんな感じ。
ごめんなさいでした。
↑やらおんのページ。
「マミさんもぐもぐ」と「意外と人がいる」の中間の画像、今週金曜発売のヤングアニマルの東京闇虫の一こまです。
モブキャラの服が何か白かったからテキトーに、前に描いたメイドカフェの看板の絵を流用して張り付けたら
まさかこんなことになるとは
2つの意味で俺に著作権は無いからこのサイトではうpしないけど、そう言う事情。
ちなみに他にも2枚メイドカフェ内のポスターで別のその人らしき人が(本人ではない。あくまで。)
いますが、そのポスター内に描かれてる文字についてのエピソードが面白かったので、決して本田先生がヲタではないことの釈明としてのっけときます。
先生「オリジナルのアニメキャラっぽい絵を描いて。
2枚。 パジャマとセクシーっぽいの」
(作中に登場するメイド喫茶内の壁に貼るポスターの絵に使用するため、資料写真にあった全身ポスターを見ながら言う)
俺「描きました」
(あの人らしき人を描く。
そしてアニメのタイトルっぽい文字も入れてくれといわれたので、
『ソレ悠木?少女 マジ寿』
というあの人らしき人の中の人のラジオネタという超マニアックなネタをせくせくと仕込んだ所、)
先生「なんて読むん?コレ。 あと、長いからもっと短く。」
(と言われ、あえなく却下。 しかし、)
先生「マジ・・・あ、 じゃあ少女マミで。」
(というミラクルが起こったため、流石にちょっとマズイだろうとは思ったものの、
今更
『実は完全オリジナルって訳じゃなくって、ひょっとしたら誰かに似t(ry』
とは言えず、
それに面白かったのでそのまま少女マミという文字をポスターに記入し、作画を完成させました。
残念ながらパジャマバージョンはほとんど画面に映ってないし、2つの意味で著作権は俺には無いから、何か無い限り全身を見ていただくことはできないでしょうけど。残念w
ちなみに本田先生はジブリ系と大友さん映画と今敏さん映画ぐらいしかアニメは見ないので。 ←忘れかけてたけどコレが今日の仕事
メイド喫茶には取材で言ったみたいだけど。)
そんな感じ。
あと東京闇虫、今月末第1巻発売です。
記念すべき初単行本が出るタイミングで、日本がこんな状況なのでとても残念ですが、買っていただけて、増刷されると俺の給料にも影響すると思うので、買ってくれたらそれはとってもうれしいなって思います。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%97%87%E8%99%AB-1-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%9C%AC%E7%94%B0-%E5%84%AA%E8%B2%B4/dp/4592148118/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1300890383&sr=8-1
あと発売前の雑誌の画像が上がった件だけど、ヤングアニマルは金曜発売ですが火曜ぐらいに白泉社には届きます。
んで、それ以降に持込や打ち合わせに行けば発売前の雑誌をタダでもらえます。
(雑誌がもらえるのはいつでももらえるけど、この場合は『発売前の』って括りでのお話)
また、何処の雑誌も連載作家や有力新人作家の家には雑誌がタダで届きます。(日にちは発売日を前後しますが)
なので容疑者はアニマル作家かアニマルの新人か印刷所関係の人でしょう。
多分新人か印刷。
そんな感じ。
ごめんなさいでした。
太平洋の奇跡
思ってたほどではなかったけどまあまあ面白かった。
第2次大戦映画としては珍しくサイパンのゲリラ戦限定と言うこともあり、
日本優勢のアレだっていうから見に行ったんだけど、
130分の映画でドンパチやってたのは最初の1時間ぐらいで、
残りの1時間は戦闘がちょこっとしかなかった。
主人公の大場栄大尉は元々地理の教師ということで地形を生かした戦闘で姿も見せずに戦ってフォックスと恐れられたということだったけど、
そう言う描写が3回しかないのがちょっと物足りない。
一応史実に基づいてるらしいけどそんなもんなのかな?
宣伝番組を先に見てたから見に行ってたんだけど、それによるネタバレもちょくちょくあったりした。
映画ではかかれなかったけど、ご本人は96年ぐらいまでご存命だったらしい。
69点。
ジャンプSQコミックセレクション Vol.3
さよならも言わずに
ヴィンランド・サ・ガ 1~9
今日1日読み倒してた。
*ジャンプSQ
要は新人の読みきり集。
1巻は持ってないけど、ひょっとしたら代アニの先生のヤツが載ってるかもと思いつつ店頭ではもう見かけないので買ってない。
さすがジャンプなだけあって、載ってる読みきり5本のうち2本が
15歳と16歳の作品。
一番年上でも83年生まれ。
「コレは面白い」
と思った作品も、16歳と27歳の2作品。
もぉ脱帽ですわ。
ネタでは16歳の勝ち。
精錬さでは27歳が上。
畜生、上を見たって仕方ねえな。やれることをやらな。
*さよならも言わずに
亡くなった奥さんとその後1年間の作者をめぐるノンフィクション漫画。
分かるけど、祖父祖母ぐらいしかなくなったことの無い俺にはまだそこまで感情移入することもできなかった。
なんかあったときに読み返す。
*ヴィンランド・サ・ガ
いわずと知れたプラネテスの作者が今描いてるやつ。
いや、俺が感想描くまでもねえだろ。
すげー。そして面白れー。
そんだけ。
思ってたほどではなかったけどまあまあ面白かった。
第2次大戦映画としては珍しくサイパンのゲリラ戦限定と言うこともあり、
日本優勢のアレだっていうから見に行ったんだけど、
130分の映画でドンパチやってたのは最初の1時間ぐらいで、
残りの1時間は戦闘がちょこっとしかなかった。
主人公の大場栄大尉は元々地理の教師ということで地形を生かした戦闘で姿も見せずに戦ってフォックスと恐れられたということだったけど、
そう言う描写が3回しかないのがちょっと物足りない。
一応史実に基づいてるらしいけどそんなもんなのかな?
宣伝番組を先に見てたから見に行ってたんだけど、それによるネタバレもちょくちょくあったりした。
映画ではかかれなかったけど、ご本人は96年ぐらいまでご存命だったらしい。
69点。
ジャンプSQコミックセレクション Vol.3
さよならも言わずに
ヴィンランド・サ・ガ 1~9
今日1日読み倒してた。
*ジャンプSQ
要は新人の読みきり集。
1巻は持ってないけど、ひょっとしたら代アニの先生のヤツが載ってるかもと思いつつ店頭ではもう見かけないので買ってない。
さすがジャンプなだけあって、載ってる読みきり5本のうち2本が
15歳と16歳の作品。
一番年上でも83年生まれ。
「コレは面白い」
と思った作品も、16歳と27歳の2作品。
もぉ脱帽ですわ。
ネタでは16歳の勝ち。
精錬さでは27歳が上。
畜生、上を見たって仕方ねえな。やれることをやらな。
*さよならも言わずに
亡くなった奥さんとその後1年間の作者をめぐるノンフィクション漫画。
分かるけど、祖父祖母ぐらいしかなくなったことの無い俺にはまだそこまで感情移入することもできなかった。
なんかあったときに読み返す。
*ヴィンランド・サ・ガ
いわずと知れたプラネテスの作者が今描いてるやつ。
いや、俺が感想描くまでもねえだろ。
すげー。そして面白れー。
そんだけ。